
砵典乍街酒店のバーでカクテルを★ GRADINI RISTORANTE E BAR ITALIANO
その道はもう数え切れないほど歩いているのに、まったく気づかないまま通り過ぎていた曲がり角。そう、THE POTTENGER HONGKONG (ザ・ポッテンジャー香港) はそこにありました。 いつもローカル食を食べた後は正反対のお店でカクテルをいただくのがワタクシ定番のコース。←
その道はもう数え切れないほど歩いているのに、まったく気づかないまま通り過ぎていた曲がり角。そう、THE POTTENGER HONGKONG (ザ・ポッテンジャー香港) はそこにありました。 いつもローカル食を食べた後は正反対のお店でカクテルをいただくのがワタクシ定番のコース。←
<香港大人女子会番外編> 人混みをかき分けて典乍街から荷李活道へ。ようやく狙っていたバー、Quinary(クイナリー)へ行くことができました。 Quinaryは2014年度の「The World's 50 Best Bars」に、香港のバーでは唯一、38位にラ
待合わせにもワクワクするのが香港の夜、ヒルサイドエスカレーターと荷李活道の交差する下であこがれの待ち合わせ。これぞアガる香港?さて、金曜日の夜とあって向かったお店はどこも満席、どうしようかと擺花街を歩きながらふと見つけたフレンチレストラン・Tartineのテラスへ上がって見ました
数年前からずーっと狙っていたこのお店、chomchomは予約のできないベトナムレストランBAR。いつでも人が大勢待っていて入店困難な大人気店です。 この日は念願叶って、憧れの大先輩と女子会でご一緒していただきました
香港に着いたら、早速フライデーナイトを楽しみましょう~!というワケで、いつも一緒に遊んでくれるカワユイ女子たちと気になっていた可愛いお店、Bao Beiで待合わせ。 J-Boroskiのすぐ近く、荷李活道沿いのビルの地下にあるBao Beiは入り口がなにやら怪しげな雰囲気。地下に降りる階段沿いの壁にはめ込まれていたのは真っ赤な炎と真っ黒な丸いもの。近くで見るとなんとそれは蒸籠の蓋です。斬新だけどなぜか懐かしいw。フロアに降りると暗めの照明に浮き上がる漢方の薬箱をイメージした洒落たバーカウンター、お洒落です。 続いて、赤い灯篭のような照明の下がった廊下を抜けると、可愛いくてお洒落な空間が開けます。どことなく寂しげで美しい3人の女性の絵が飾られた壁と、反対側にはそろばんのようなオブジェがぴっちりと並んでいて、楽しくも不思議な内装に胸が高鳴ります。←ええ、実際は何にも起こらないんですけどねw お料理はアジアと西洋をブレンドしたユニークなもので、絶対に外せないのは店名にも使われているBao(包)、なのでワタクシたちはBaosampler(ポークベリー・和
ため息が出るほど美しいお店を見つけました。中環と上環の間に位置するSOHOエリアの歌賦街(Gough Street)にあるGough’s on Gough。この辺りは良いお店が次々と見つかるお気に入りのエリアです。 ドイツへ飛ぶ前のトランジットの時間に駆けつけてくれた友人とOPE
「creative at the moment」名前はないんだ。 そのカクテルはなんていう名前なの?そう聞いた時に返ってきた答えに、ワタクシ心底シビれました。 どうしても来たくて仕方なかった中環のBAR、J.Boroski Hong Kong。壁一面に金色に輝く本物のカブトムシた
最近、渡港の際は必ず一緒に遊んでくれるカワユイ女子たちと噂のPing Pong 129 Gintonería(ピンポン129ジノテリア)へ行ってみました。 あちらこちらの情報で写真だけは見ていましたが、実際に行くとやっぱりあのネオンがたまらなくフォトジェニック!けれどそれよりも驚いたのは天井が高くて、実はかなり落ち着いた大人のお店だったことです。写真のイメージだけだと少し若者向けの尖ったお店を連想していましたが、かなりお洒落で大人シック。土曜日の夜だったせいか、ゲストは大人カップルがほとんどでした。 西營盤の駅から第二街に沿って歩いて行くとあっという間に到着。外からは全くそれとわからない秘密の入り口から下へ降りて行くと香港映画に出て来そうな吹き抜けの天井の地下室。なんてカッコイイ空間なのでしょうか。目に飛び込んでくるのは怪しく光りを放つあのネオン、気分はすっかりアガり気味(笑)ちょっぴりミーハー的だけど、こんな冒険もたまにはいいよね、なんて自分に言い訳しながら居心地の良さに酔い始めます。 カワユイ女子たちの決めゼリフはこれ→❤️あなたのオススメは
ドイツから一時帰国中の長女とちょっとお洒落なBARで大人女子的デート。 いつ来ても高い吹き抜けの天井が素晴らしい開放感を作り、重厚な中にもモダンでシンプルなセンスの良さを感じさせるステキなBAR、ラウンジbyアマン。長女もワタクシも甘い物が苦手でなければブラックアフタヌーンティでも楽しみたいところですが、辛党の二人にはそんな甘い選択はありません(笑)。でも今宵は少し甘いカクテルを1杯づつ、柚子のマティーニとホワイトチョコホッパーをいただきました。ちょっと甘かったけれど良いお酒なので食前酒としてチビチビと楽しみました。 子育てした時間と記憶は遥か遠くへ流れ、こうして大人女子同士お酒を飲める日がくるなんて嬉しいこと。母娘とは言えそれぞれ個性は違うけれどそれを認め合いながら互いの幸せを祈りつつ離れて暮らしています。さぁ、もう少し日本を味わって帰ってね。 代々木上原 ゆうへつづく ラウンジbyアマン アマン東京 〒100-0004 東京都千代田区 大手町1-5-6 大手町タワー 電話 : 03 5224 3333 #BAR #大手町
ここ行ってみたいんですよね~と囁くSちゃんのリクエストでTAXIを飛ばして擺花街(Lyndhurst Terrace)へ。一期一会(かもしれない)の香港ではアレコレ迷っていたらもったいない。若い女子たちの弾けるような笑い声に包まれながらクロスハーバートンネルをくぐり抜けてあっとい