おはよう、5月の香港 <西營盤> Airbnb
おはよう、西營盤。この窓辺が大好きで同じAirbnbに戻ってきました。毎日ここから眺める香港の街の愛おしいこと。下の方から立ち登ってくる空気と山側から流れてくる素晴らしい気を感じながら香港での時間をしっかりと味わいます。ライチもマンゴーも美味しいっ♡...
おはよう、西營盤。この窓辺が大好きで同じAirbnbに戻ってきました。毎日ここから眺める香港の街の愛おしいこと。下の方から立ち登ってくる空気と山側から流れてくる素晴らしい気を感じながら香港での時間をしっかりと味わいます。ライチもマンゴーも美味しいっ♡...
こちらにはもう何回来てるかな~っていうくらい、毎回渡港のたびに時間とお腹が許せば寄っている大好きな お肉専門店&レストランの Feather & Bone 。 今回はちょっと無理とも思えるスケジュール(大人女子的香港迷の香港女子会でヤントーヒンへ行った日の夜)の中、「夜は
西營盤の西邊街で見つけた可愛いカフェ、Coffeelin 。以前この通りにあるAirbnbに泊まっていた時に毎日この通りを登ったり降りたりしていて見つけたお店です。 まず外観の色が可愛いでしょー♡ペパーミントグリーンとネオンサインに惹かれ、ジェラートの可愛い看板に惹かれ、店名に惹
少し前のことですが、西營盤の高街でベトナム料理のつけ麺「ブン・チャー」の美味しいお店を見つけました。5月にこの通りにあるAirbnbに泊まっていた時にはまだ工事中で Coming soon という看板が出ているだけでしたが、ようやく10月に訪問することが出来ました。 この日は友人
今年は色々と新しい経験をしている香港滞在ですw。なんと、渡港2日前に突然 Airbnb のホストにキャンセルされるというアクシデントに見舞われ、急いで探したのがこちらのシタデーヌ・ハーバービュー・香港というサービスアパートメントでした。
ようやく朝陽が差し込んで来た西營盤の朝。香港にいる時は遠足前夜の子供みたいにいつも早く目が覚めてしまう。おはよう、香港。今回は30階のシービューのお部屋から、朝も夜も香港がいっぱい♡
暮れかけた西營盤、ご近所で軽い夕食を調達するためにセカンドストリート(第二街)を歩いていて、ふと見つけた小さな階段を登ってみたら、いくつかのレストランが集まった素敵な場所を発見!これこれ、これですね。街歩きしながら新しいお店を見つける楽しみ、うふふ。 その場所はコの字型になってい
珍しく感じの良くないタクシーの運転手に当たってしまった。道路にスーツケースを横に転がしたまま走り去って行く赤い車体を見つめながら、ちょっと頰を膨らませてみたけれど、それでも到着した喜びに胸がいっぱいになった。ただいま、7月の西營盤。今日からしばらくは高街の住人。どうぞよろしくね。
そのカウンターに座った時、一瞬そこが香港であることを忘れてしまいそうになりました。日本にある上質な和食屋さんで感じる心地よい静けさと緊張感、それに包まれていたのです。 すっきりとしたシンプルなカウンターの向こうには静かな緊張感を立ち昇らせながら丁寧に包丁を操る彼・マックスさんがい
早起きした西營盤の朝、友人のお誘いでお邪魔したブリティッシュなカフェ。水街と 通りの角にまんまと陣取る立地の良さはトラムからもバッチリ見えるし、店内からもトラムが良く見える、香港迷なら萌えずにはいられないビューでございます(笑) ガラス張りの外から中へ入ると店内は天井が高く奥行き
友人と西營盤のカフェで待ち合わせ。時間があればMTRで行くところだったのだけれど、この日は待ち合わせ時間に遅れそうだったので中環からタクシーで向かってしまいました。少々混んでいる皇后大道西を抜けて、急な坂道を上がって行くと第二街へ入ってすぐの道沿いにお洒落なカフェ・Anchore
お昼時に中環のGao'sで足ツボマッサージと上海ペディキュアを終えたら、香港人の友人からメッセージが入りました。お腹が空いてるならちょっとグースの美味しいお店に食べに行きましょうと。うんうん、行く行く♪ それはHOTEL JENのすぐ近くにある波記燒臘粉麵店。大層有名な燒
少し涼しくなった日本からビューンとひとっ飛び、香港は信じられないぐらい真夏そのもの。もう、笑っちゃうぐらいの暑さ。
最近、渡港の際は必ず一緒に遊んでくれるカワユイ女子たちと噂のPing Pong 129 Gintonería(ピンポン129ジノテリア)へ行ってみました。 あちらこちらの情報で写真だけは見ていましたが、実際に行くとやっぱりあのネオンがたまらなくフォトジェニック!けれどそれよ...
今回の旅で行きたかったエリアのひとつ、それは西營盤。気の置けない親友・日本女子と香港女子のミックス女子会だから、ちょっとお洒落をして出かけたい
渡港初日の午後はホテルでまったりしてからトラムに乗って西營盤へ。夕食は親友夫妻のリクエストで坤記煲仔小菜へ行って来ました。このお店、実は一年中煲仔飯が食べられることが今回判明いたしまして・・・←ええーっ? 煲仔飯=冬の風物詩とインプットされていたがゆえに、この時期ワタクシの...
夕暮れ時、湾仔からトラムに乗って西へ向かいます。今夜のディナーは香港人も大好きな冬の名物煲仔飯。 坤記煲仔小菜は煲仔飯が大変有名なお店。