おはよう、12月の香港 <金鐘>THE UPPER HOUSE
おはよう、12月の香港。 今回はいつもとは違うルート、半年ほど滞在していた英国からの帰途に、少し不安な気持ちで降り立ちました。この半年間の香港での衝突や戦い、痛みや苦しみ、悲しみ・・・今で有り得なかった状況を考えると胸が痛み、初めての緊張感に戸惑いながら。。。
おはよう、12月の香港。 今回はいつもとは違うルート、半年ほど滞在していた英国からの帰途に、少し不安な気持ちで降り立ちました。この半年間の香港での衝突や戦い、痛みや苦しみ、悲しみ・・・今で有り得なかった状況を考えると胸が痛み、初めての緊張感に戸惑いながら。。。
ひと足先に帰国する友人のためにアレンジした大人女子的素敵な朝食は、金環のジ・アッパーハウス(The Upper House) 内にあるカフェ・グレイ・デラックス( Cafe Gray Delux)。こちらは今までにランチやアフタヌーンティ、それにバーを利用したことはあるのですが朝
おひとりさまを楽しむ香港旅なら憧れのホテルのESPAで贅沢に、の~んびりとお籠りして過ごす体験はいかがでしょうか。って、のっけから宣伝のようですが、ワタクシ決してペニンシュラの回し者ではありませんw。昨年秋と数年前にお籠りした体験がとても素敵だったのでご紹介していたします。 憧れ
多くの大人女子的香港迷の皆さまが九龍サイドで一番立ち寄ることが多いホテルはペニンシュラ香港ではないでしょうか。アフタヌーンティは有名ですし、ロビーの上品な美しさはいつ行っても、何度見てもうっとり、もちろんワタクシも大好きなホテルです。この日はいつもの香港グルメブロガーの朋友たちと
眩しい日差しが差し込む新ヤントーヒン。青い空に白い雲とピカピカの日差しに目が眩みそうな昼下がり、日本と香港から集まってくださった大人女子的香港迷の皆さまと美味しいお食事を楽しみました。ヤントーヒンのご厚意により特別にメニューを組んでいただき、それはそれは美味しく豪華な大人女子会コ
7月にバスから飛び降りてお邪魔したザ・マレー香港。そのあまりのセンスの良さにシビれて、いつか宿泊してみたいとワタクシ機会を狙っておりました。そんな時、天啓とも言えるお得なニュースがエクスペディアから⁈←たまたま発見しただけですがw そのお値段(一泊¥39,800)なら、庶民
今年は色々と新しい経験をしている香港滞在ですw。なんと、渡港2日前に突然 Airbnb のホストにキャンセルされるというアクシデントに見舞われ、急いで探したのがこちらのシタデーヌ・ハーバービュー・香港というサービスアパートメントでした。
香港島随一の高級老舗ホテルといえば、あまりにも有名なマンダリンオリエンタル香港。その25階にある名店 文華廳( マンワー)で點心をいただいてきました。 そのフロアに足を踏み入れた瞬間、あの鳥籠を模したアンティークゴールドの照明と窓枠、それにヴィンテージピンクのテーブルクロスが作り
小雨が降る朝、堅道から23番のダブルデッカーに乗って湾仔方面へと向かい、ぼんやりとバスに揺れていたら、目の前に白い建物が見えてきました。その建物は、The Murray Hong Kong (ザ・マレー香港)。今春オープンしたと聞いていたホテルですが、まだお邪魔していなかったこと
九龍のエレメンツからエレヴェーターで登っていくこと数分。ワタクシ初のリッツカールトン香港、胸が高鳴ります。
その道はもう数え切れないほど歩いているのに、まったく気づかないまま通り過ぎていた曲がり角。そう、THE POTTENGER HONGKONG (ザ・ポッテンジャー香港) はそこにありました。 いつもローカル食を食べた後は正反対のお店でカクテルをいただくのがワタクシ定番のコース。←
今年の香港食べ初めはなんと!あこがれのミシュラン二つ星の名店、欣圖軒(ヤントーヒン)へ。 かなり以前に何度かランチをいただいたことがありましたが、ディナーはこの日が初めてのワタクシ。こんなに素敵な広東レストランでの友人たちとの再会に胸が躍ります。 まずはエントランスの翡翠プレート
2017、今年の香港旅の開始はフォーシーズンズ香港のプールテラスからです。今回は羽田からのキャセイが機材変更のためプレエコ→ビジネスへのアップグレードとなり幸先の良いスタートでした(ふふふ)。 いつものキャセイラウンジではハイボールをいただき、旅のお供にFIGARO JAPONを
香港が見渡せる明るいラウンジで、大好物のクラブサンドウィッチをいただきました。ワタクシ、香港にくると食べたくなるものの中にこのサンドウィッチがあるのです。もちろん茶餐廳や氷室のものも美味しくて好きなのですが、この日は初めてインターコンチネンタル香港で優雅にいただきました。
少し涼しくなった日本からビューンとひとっ飛び、香港は信じられないぐらい真夏そのもの。もう、笑っちゃうぐらいの暑さ。
夏が終わる前に何が何でもご紹介したかった素敵なシーフードレストラン・Rech by Alain Ducasse(レッシュ・バイ・アランデュカス)。こちらはこの写真からもおわかりになると思いますが、もーーーーっ、恋に落ちるほど美しいレストランです。 えぇ、そうです。香港にいるとあち
どこから書けばよいのかシャングリラ・・・素敵過ぎました。チャオプラヤ河に沿って建つ古き良きラグジュアリーホテル。古いと言っても少々ヴィンテージ感のある趣のあるホテルという程度、館内はどこもかしこも清潔で美しいのです。 朝食をいただいた川沿いのテラス、落ち着いたレストラン、つい衝動
インターコンチネンタル香港のラウンジフロアに足を踏み入れると、そこには息をのむような空とヴィクトリア湾の水、そして香港を象徴するピークを背にしたお馴染みのビル群がいっせいに目に飛び込んで来ます。しばし、動けなくなるような感動と何度見ても心震えるこの景色。
5月からたった2か月しか経っていないのに、もう恋しくて、待ち遠しくて、会いたかった香港。太陽は強い光を放ち、晴れのち曇りのち雨、時々激しい雨。荷物を解いたら、さぁ出かけましょう。雨宿りしながらでも街歩きを楽しめる香港だもの。
香港でも日本でもホテルは大好きな場所です。ありがたいことにこれは夫婦でも共通しているところなので、お互いのタイミングが合う時にラウンジやバーなどでまったりと過ごします。パレスホテルは、