美味しくて綺麗になれる香港素食 <中環> 心齋 Pure Veggie House
ベジタリアンと聞くと、大して食の知識もないただの食いしん坊なワタクシは…正直言って腰が引けていました。それどころか長い間、香港滞在中にわざわざベジタリアン料理を食べなくても~と思っていたので、選択肢にも浮かびませんでした。そんなワタクシが「心齋」で目からウロコの美味しさの素食(ベ
ベジタリアンと聞くと、大して食の知識もないただの食いしん坊なワタクシは…正直言って腰が引けていました。それどころか長い間、香港滞在中にわざわざベジタリアン料理を食べなくても~と思っていたので、選択肢にも浮かびませんでした。そんなワタクシが「心齋」で目からウロコの美味しさの素食(ベ
ひと足先に帰国する友人のためにアレンジした大人女子的素敵な朝食は、金環のジ・アッパーハウス(The Upper House) 内にあるカフェ・グレイ・デラックス( Cafe Gray Delux)。こちらは今までにランチやアフタヌーンティ、それにバーを利用したことはあるのですが朝
この時期に上海蟹だなんて季節外れもはなはだしいとは思いますが、今年秋のシーズンの参考になれば幸いです。←と苦しい言い訳(汗) 秋と言えば、渡港する多くの方が楽しみにしているのが上海蟹(大閘蟹)を食べることではないでしょうか。この時期香港内の市場や魚屋さんはもちろんのこと、街中の広
こちらにはもう何回来てるかな~っていうくらい、毎回渡港のたびに時間とお腹が許せば寄っている大好きな お肉専門店&レストランの Feather & Bone 。 今回はちょっと無理とも思えるスケジュール(大人女子的香港迷の香港女子会でヤントーヒンへ行った日の夜)の中、「夜は
眩しい日差しが差し込む新ヤントーヒン。青い空に白い雲とピカピカの日差しに目が眩みそうな昼下がり、日本と香港から集まってくださった大人女子的香港迷の皆さまと美味しいお食事を楽しみました。ヤントーヒンのご厚意により特別にメニューを組んでいただき、それはそれは美味しく豪華な大人女子会コ
センスの良い友人でお洒落スポットをよく知る ELAINE がランチに連れて行ってくれたのはソーホーにある素敵なレストラン・Frantzén’s Kitchen(フランツェンズ ・キッチン)。ストックホルムの本店はミシュラン★★を取り、ここ香港でも連日大盛況とのウワサを聞いていたけ
ちょっと時系列狂ってますが、7月の香港旅では美味しいスパニッシュのブッフェランチをいただいてきました。 香港島の玄関口としてあまたの旅人が降り立ち、また去り行く香港站。おそらく多くの大人女子的香港迷の皆さまも日本への帰国日ともなれば、香港から去るその寂しさに胸をギューっとわしづか
いつ来ても、乙女ゴコロを惑わせる モダン ブリティッシュレストラン Gough’s on Gough !! 相変わらず、どこを見ても絵になる美しさ。ここへ来ると一気に女性ホルモン数値がアガる気がするのはワタクシだけでしょうか?美しい店内に入るだけで、ほわ~っとため息が出てしまいま
暮れかけた西營盤、ご近所で軽い夕食を調達するためにセカンドストリート(第二街)を歩いていて、ふと見つけた小さな階段を登ってみたら、いくつかのレストランが集まった素敵な場所を発見!これこれ、これですね。街歩きしながら新しいお店を見つける楽しみ、うふふ。 その場所はコの字型になってい
夕暮れ時にさっぱりしたものが食べたくて堅尼地城へやってきました。 あれこれ検索していて見つけたこのお店は、Instagramで見たお料理の写真がとてもヘルシーで美味しそう。実際に来てみると、想像以上に日本人の口にも合うヘルシーさ。日本食のテイストもあちこちに盛り込まれたフュージ
昨年のオープンから1年と経たないうちに早くもミシュラン星★が付いた広東料理レストラン、Ying Jee Club・營致會館。こちらを率いるのはワタクシが密かに追っかけをしている有名なシェフ蕭顯志(Siu Hin Chi)氏なのです。←マニアックw。
2018 03 MAY 、それはすべてが美しく美味しく楽しい特別な女子会でした。 当日は初めてお会いする方が半数以上というドキドキの待ち合わせ。主催したワタクシまで実は内心ちょっぴり緊張しながらシャンパンを抱えて到着したのでした。
バンコクから帰った夜のディナーは真っ先に大好きな欣圖軒(ヤントーヒン)へ。 梳士巴利道からホテルの横にそって歩いて行くと香港らしい夜景が目に飛び込んで来ます。そこからのビューはまるで秘密の夜景スポット。香港に帰って来たんだなと実感する瞬間です。 いつ食べても美味しいのは当たり前の
早起きした西營盤の朝、友人のお誘いでお邪魔したブリティッシュなカフェ。水街と 通りの角にまんまと陣取る立地の良さはトラムからもバッチリ見えるし、店内からもトラムが良く見える、香港迷なら萌えずにはいられないビューでございます(笑) ガラス張りの外から中へ入ると店内は天井が高く奥行き
歩きながら見つけたお店を次の宿題にするのはいつものこと。ところがその後、そのお店がどの通りにあったのか忘れてしまって辿り着けないまま時間が経つ…ということがワタクシよくあります(汗)Oolaaもその一つ。2年前ぐらいのある夜、友人と歩きながら見つけたお店がここだとわかったのは実際
今年の香港食べ初めはなんと!あこがれのミシュラン二つ星の名店、欣圖軒(ヤントーヒン)へ。 かなり以前に何度かランチをいただいたことがありましたが、ディナーはこの日が初めてのワタクシ。こんなに素敵な広東レストランでの友人たちとの再会に胸が躍ります。 まずはエントランスの翡翠プレート
香港大人女子会の二日目はこの時期ならではの上海蟹ディナーです。日本から行くならこの時期の上海蟹を皆さまに味わっていただきたい、しかも普通の旅行者には行けないようなお店でという企画をあたためていました。そこでとっておきの私房菜(プライベートレストラン)・梓桐堂にお願いして上海蟹を入
待合わせにもワクワクするのが香港の夜、ヒルサイドエスカレーターと荷李活道の交差する下であこがれの待ち合わせ。これぞアガる香港?さて、金曜日の夜とあって向かったお店はどこも満席、どうしようかと擺花街を歩きながらふと見つけたフレンチレストラン・Tartineのテラスへ上がって見ました
数年前からずーっと狙っていたこのお店、chomchomは予約のできないベトナムレストランBAR。いつでも人が大勢待っていて入店困難な大人気店です。 この日は念願叶って、憧れの大先輩と女子会でご一緒していただきました
7月と8月、どちらもフルブッキングでお食事 を逃していた Gough's on Gough 。そう、あの Temthy Oulton デザインの美的英国空間でようやく憧れのディナーをいただきました。もう~涙が出そうに美しいディナータイムでございました