美味しくて綺麗になれる香港素食 <中環> 心齋 Pure Veggie House
ベジタリアンと聞くと、大して食の知識もないただの食いしん坊なワタクシは…正直言って腰が引けていました。それどころか長い間、香港滞在中にわざわざベジタリアン料理を食べなくても~と思っていたので、選択肢にも浮かびませんでした。そんなワタクシが「心齋」で目からウロコの美味しさの素食(ベ
ベジタリアンと聞くと、大して食の知識もないただの食いしん坊なワタクシは…正直言って腰が引けていました。それどころか長い間、香港滞在中にわざわざベジタリアン料理を食べなくても~と思っていたので、選択肢にも浮かびませんでした。そんなワタクシが「心齋」で目からウロコの美味しさの素食(ベ
いつもと違う山頂(ビクトリアピーク)、そこには大人女子でも気軽に歩ける道と素晴らしい香港ビューが待っていました。 これほど何年も香港に通っているというのに、ビクトリアピークには10回ぐらいしか上がっていません。初めの頃はよく行きましたがトラムが大混雑するようになってからはすっかり
半年ぶりの香港なら、やっぱり素敵な場所で「美味しい點心とシャンパン」でスタートしたくなるのが大人女子的乙女ゴコロというもの(笑)選んだお店は大館にあるChinese Library✨ 今回は日本から飛んでくる友人たちのためにワタクシが腕をふるって?大人女子的香港迷が満喫できるアテ
THE MURRAYに泊まっていた時に抜け道代わりに迷い込んだビルの片隅に、小さな扉を見つけてから、ずーーーーっと気になっていたお店でした。クンクン、これは匂うわ。ワタクシの素敵なものを見つけるセンサーが激しく反応いたしました(笑) 後日、自分の感(ハナ?)を疑うことなく、その扉
夜のお出かけ@中環はいつも心トキメキます。ランカイフォンへ向かうため、皇后通りのあの交差点を渡るたくさんの人の中を歩いていると、まるで自分が香港の一部になったような感じがするからでしょうか。 四川レストラン「1935 壹玖叁伍」は畢打街を抜け、マーク&スペンサーのある雲威街に入っ
7月にバスから飛び降りてお邪魔したザ・マレー香港。そのあまりのセンスの良さにシビれて、いつか宿泊してみたいとワタクシ機会を狙っておりました。そんな時、天啓とも言えるお得なニュースがエクスペディアから⁈←たまたま発見しただけですがw そのお値段(一泊¥39,800)なら、庶民
センスの良い友人でお洒落スポットをよく知る ELAINE がランチに連れて行ってくれたのはソーホーにある素敵なレストラン・Frantzén’s Kitchen(フランツェンズ ・キッチン)。ストックホルムの本店はミシュラン★★を取り、ここ香港でも連日大盛況とのウワサを聞いていたけ
ちょっと時系列狂ってますが、7月の香港旅では美味しいスパニッシュのブッフェランチをいただいてきました。 香港島の玄関口としてあまたの旅人が降り立ち、また去り行く香港站。おそらく多くの大人女子的香港迷の皆さまも日本への帰国日ともなれば、香港から去るその寂しさに胸をギューっとわしづか
いつ来ても、乙女ゴコロを惑わせる モダン ブリティッシュレストラン Gough’s on Gough !! 相変わらず、どこを見ても絵になる美しさ。ここへ来ると一気に女性ホルモン数値がアガる気がするのはワタクシだけでしょうか?美しい店内に入るだけで、ほわ~っとため息が出てしまいま
香港島随一の高級老舗ホテルといえば、あまりにも有名なマンダリンオリエンタル香港。その25階にある名店 文華廳( マンワー)で點心をいただいてきました。 そのフロアに足を踏み入れた瞬間、あの鳥籠を模したアンティークゴールドの照明と窓枠、それにヴィンテージピンクのテーブルクロスが作り
小雨が降る朝、堅道から23番のダブルデッカーに乗って湾仔方面へと向かい、ぼんやりとバスに揺れていたら、目の前に白い建物が見えてきました。その建物は、The Murray Hong Kong (ザ・マレー香港)。今春オープンしたと聞いていたホテルですが、まだお邪魔していなかったこと
昨年のオープンから1年と経たないうちに早くもミシュラン星★が付いた広東料理レストラン、Ying Jee Club・營致會館。こちらを率いるのはワタクシが密かに追っかけをしている有名なシェフ蕭顯志(Siu Hin Chi)氏なのです。←マニアックw。
その道はもう数え切れないほど歩いているのに、まったく気づかないまま通り過ぎていた曲がり角。そう、THE POTTENGER HONGKONG (ザ・ポッテンジャー香港) はそこにありました。 いつもローカル食を食べた後は正反対のお店でカクテルをいただくのがワタクシ定番のコース。←
歩きながら見つけたお店を次の宿題にするのはいつものこと。ところがその後、そのお店がどの通りにあったのか忘れてしまって辿り着けないまま時間が経つ…ということがワタクシよくあります(汗)Oolaaもその一つ。2年前ぐらいのある夜、友人と歩きながら見つけたお店がここだとわかったのは実際
ようやくこの古き良き老舗に行くことができました。香港に通い始めた当初からなぜか有名どころはすっ飛ばしてローカルレストランばかりへ行っていたので、この日が初陸羽茶室。わくわくドキドキでした。 そこはまるで時間が止まっているかのような美しい空間でした。
急に決めた香港行き。ゆえに慣れた所でお部屋を確保、前回と同じFabioのアパートに泊まりました。二度目だから香港駅からスーツケースを転がしてスムーズに到着
2017、今年の香港旅の開始はフォーシーズンズ香港のプールテラスからです。今回は羽田からのキャセイが機材変更のためプレエコ→ビジネスへのアップグレードとなり幸先の良いスタートでした(ふふふ)。 いつものキャセイラウンジではハイボールをいただき、旅のお供にFIGARO JAPONを
<香港大人女子会番外編> ぽっかりと空いたサンデーブランチタイム、美しい大人女子Mさまとまったりブランチ@Upper Modern Bistroへ。 海鮮もいただいたし、上海蟹もいただいた、となるとそろそろ西洋料理が食べたくなる三日目の昼。世界の美味しいものが食べられ
<香港大人女子会番外編> 人混みをかき分けて典乍街から荷李活道へ。ようやく狙っていたバー、Quinary(クイナリー)へ行くことができました。 Quinaryは2014年度の「The World's 50 Best Bars」に、香港のバーでは唯一、38位にラ
待合わせにもワクワクするのが香港の夜、ヒルサイドエスカレーターと荷李活道の交差する下であこがれの待ち合わせ。これぞアガる香港?さて、金曜日の夜とあって向かったお店はどこも満席、どうしようかと擺花街を歩きながらふと見つけたフレンチレストラン・Tartineのテラスへ上がって見ました