隠れ家フレンチ <金鐘> Maison ES
星街から一歩入った坂道の途中にある Maison ES はフレンチレストラン。緑の扉がフレンチ気分を盛り上げるエントランスは、なぜだか西麻布にでもいるような錯覚を起こさせます。良い意味で香港なのに香港らしくないような雰囲気です。
星街から一歩入った坂道の途中にある Maison ES はフレンチレストラン。緑の扉がフレンチ気分を盛り上げるエントランスは、なぜだか西麻布にでもいるような錯覚を起こさせます。良い意味で香港なのに香港らしくないような雰囲気です。
このところ、例年にないハイペースで、9月から毎月渡港していたためか、ネタはたまる一方なのにアウトプットが追いつかず、未だに夏の旅から時系列を無視してご紹介しておりますが、お許しくださいませ♡ 香港の夏はそれはそれは暑いけど、冷房がガンガンに効いたお店でいただく火鍋は最高のデトック
センスの良い友人でお洒落スポットをよく知る ELAINE がランチに連れて行ってくれたのはソーホーにある素敵なレストラン・Frantzén’s Kitchen(フランツェンズ ・キッチン)。ストックホルムの本店はミシュラン★★を取り、ここ香港でも連日大盛況とのウワサを聞いていたけ
今年は色々と新しい経験をしている香港滞在ですw。なんと、渡港2日前に突然 Airbnb のホストにキャンセルされるというアクシデントに見舞われ、急いで探したのがこちらのシタデーヌ・ハーバービュー・香港というサービスアパートメントでした。
蒸気鍋のブームに乗り遅れること数年・・・流行り物にはイマイチ興味のわかないへそ曲がりなワタクシですが、美味しい海鮮を蒸気で蒸すとあれば、シンプルなその美味しさは容易に想像できます。それでもなぜかいただくチャンスを逃し続け、ようやくこの夏、大人女子の蒸気鍋ナイトに参加させていただき
ちょっと時系列狂ってますが、7月の香港旅では美味しいスパニッシュのブッフェランチをいただいてきました。 香港島の玄関口としてあまたの旅人が降り立ち、また去り行く香港站。おそらく多くの大人女子的香港迷の皆さまも日本への帰国日ともなれば、香港から去るその寂しさに胸をギューっとわしづか
いつ来ても、乙女ゴコロを惑わせる モダン ブリティッシュレストラン Gough’s on Gough !! 相変わらず、どこを見ても絵になる美しさ。ここへ来ると一気に女性ホルモン数値がアガる気がするのはワタクシだけでしょうか?美しい店内に入るだけで、ほわ~っとため息が出てしまいま
九龍サイドの太子といえばフラワーマーケットが有名です。ローカル色が豊かなこの辺り、洗衣街に面した古いビルの中にひっそりとある、素敵なティーサロン。 通りには看板が出ていないので普通に歩いたらまず気づくことはないでしょう。ビル名を確認して扉を開けて中へ入り、暗い階段を上がって行くと
ようやく朝陽が差し込んで来た西營盤の朝。香港にいる時は遠足前夜の子供みたいにいつも早く目が覚めてしまう。おはよう、香港。今回は30階のシービューのお部屋から、朝も夜も香港がいっぱい♡
暮れかけた西營盤、ご近所で軽い夕食を調達するためにセカンドストリート(第二街)を歩いていて、ふと見つけた小さな階段を登ってみたら、いくつかのレストランが集まった素敵な場所を発見!これこれ、これですね。街歩きしながら新しいお店を見つける楽しみ、うふふ。 その場所はコの字型になってい
上環の文咸東街で秘密基地見ーつけた!と叫びたくなるようなカフェを見つけました。 とあるビルの一階に入り、ラテを買いながらふと見ると、小さなボードにこう書いてありました。 ENJOY YOUR COFFEE IN OUR BACKYARD むむむ、これは見逃しませんよ、ワタクシ(笑
香港島随一の高級老舗ホテルといえば、あまりにも有名なマンダリンオリエンタル香港。その25階にある名店 文華廳( マンワー)で點心をいただいてきました。 そのフロアに足を踏み入れた瞬間、あの鳥籠を模したアンティークゴールドの照明と窓枠、それにヴィンテージピンクのテーブルクロスが作り
小雨が降る朝、堅道から23番のダブルデッカーに乗って湾仔方面へと向かい、ぼんやりとバスに揺れていたら、目の前に白い建物が見えてきました。その建物は、The Murray Hong Kong (ザ・マレー香港)。今春オープンしたと聞いていたホテルですが、まだお邪魔していなかったこと
九龍のエレメンツからエレヴェーターで登っていくこと数分。ワタクシ初のリッツカールトン香港、胸が高鳴ります。
堅尼地城からトラム乗りたさに湾仔まで夜風に吹かれて移動します。ディナーの後はやっぱりこれ。スイーツで締めなきゃ香港じゃない、うふふ。 完璧なほどまあるいお団子がピリリと辛いほど生姜が効いた甘いスープに入ってる薑水芝麻湯圓。清らかに白く、つるんとしたプリンのような感触と甘~い杏仁の
夕暮れ時にさっぱりしたものが食べたくて堅尼地城へやってきました。 あれこれ検索していて見つけたこのお店は、Instagramで見たお料理の写真がとてもヘルシーで美味しそう。実際に来てみると、想像以上に日本人の口にも合うヘルシーさ。日本食のテイストもあちこちに盛り込まれたフュージ
珍しく感じの良くないタクシーの運転手に当たってしまった。道路にスーツケースを横に転がしたまま走り去って行く赤い車体を見つめながら、ちょっと頰を膨らませてみたけれど、それでも到着した喜びに胸がいっぱいになった。ただいま、7月の西營盤。今日からしばらくは高街の住人。どうぞよろしくね。
上環お散歩中に見つけた可愛いコーヒーショップ、18Grams(旧Coffee Roastery Lab)はプラリと入れる居心地の良い小さなお店。 先日友人と再訪問してみると、わずか2ヶ月の間に名前が変わっていたようです。ま、これもよくある話で香港あるある(笑)経営者が変わったかど
昨年のオープンから1年と経たないうちに早くもミシュラン星★が付いた広東料理レストラン、Ying Jee Club・營致會館。こちらを率いるのはワタクシが密かに追っかけをしている有名なシェフ蕭顯志(Siu Hin Chi)氏なのです。←マニアックw。
のんびりご近所(上環)パトロール、この日はAirbnbのお部屋のすぐ裏側の楽古道からキャットストリートへと上がる階段途中にある人気のカフェに寄ってみました。 ここへ行くまでの道や周りの景色も香港らしくて好き💕山に向かって登る狭い坂道の階段がすごく好きなのです(←ミッドレベ...